sabato, novembre 05, 2011

消えない記憶

昨日彼のお父さんとお兄ちゃんがいらっしゃった
正直その一瞬また頭が真っ白になった
たぶん三秒ぐらい反応できなかった
そして挨拶したらすぐ図書室に逃げちゃった…
とても失礼だったけど
でもごめんなさい、あまりもいっきなりなので
心の準備はまだ出来ていなかった(>_<)

そこから皆さんいろいろお話をして
やっぱり思い出せば出すほど涙が出てきそう(T_T)
彼に関する記憶は昨日のように覚えてる
それは私の自慢だが
でも、そろそろ乗り越えなきゃダメだよね…

どうすれば良いの?

ねぇ、帰ってきてくれない?

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